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平日、週末を問わずうろうろしていると、嫌でも目に入ってくるものの一つに“落書き”があります。 まず初めにお断りしておきますが、“落書き”という行為は良くない事であると思っておりますので誤解の無き様にお願い致します。 “落書き”と一口に言っても、アート系やマンガ系で、見ていて楽しくなるものや、いいセンスしてるな〜って関心してしまうものもあれば、反対に、もうちっとセンスを磨けよな〜とか、デザイン的には悪くないねえ、でも綴りや漢字を間違えんなよ〜って思うものもあります。 一方、文字系の落書きでは例えば“○○君大好き”、とか“相合傘に男女の名前”的な昔ながらの単純かつ微笑ましいもの、更によりシンプルかつ短絡的な“S○X”とか“チ○ポ”といった、本能丸出しというか工夫のカケラもない“落書き”があるかと思えば、何か深遠なメッセージ性を持った思わず考えさせられてしまう“落書き”もあります。 とは言え、どんなスタイルであっても“落書き”というものは多かれ少なかれ書いた人の表現欲の現れというものだと思います。 また、場所によって落書きのデザイン傾向というものは感じられます。 たとえば街中の繁華街近くの裏通りの壁などには、どちらかといえばアート系やマンガ系が多いように思いますし、公園のベンチや遊具には文字系が多いように思います。 本能丸出しの落書きが多いのは、やはり公衆便所ですねぇ。 冒頭にも書きましたが“落書き”はイケナイ行為です。 でも正直言って見ていて楽しいものもある事を僕は否定できません。 ただ、絶対に許せないのは人を傷つける落書きと、“書く”のではなく鋭利な金属でキャンバスそのものを傷つける落書きです。 ご存知の方も多いと思いますが藤田一咲という僕の好きな写真家が出しておられる写真集で、落書きばかりを集めたものがあります。(書名『PARIS GRAFFITI(パリの落書き)』、出版社:光村推古書院) 落書きにご興味のある方はぜひどうぞ。 という事で、本日の写真です。 TOPは会社からの帰り(もっと正確にいえば昨夜飲んだ帰り道で)撮ったものです。 ホワイトバランスをオートにしたままで、水銀灯(やったと思いますが・・・)の下で撮ったらこんな感じになりました。 下の3枚のうちの上2枚は曇りの日に会社に行く途中に撮ったものです。 1番下は先週自宅から30分弱歩いたところにある古い紡績会社の塀に書かれた落書きです。(もちろんの事ながら、ヤラセで僕が書いたものではありません。 その証拠に、もし僕が書いたのならば“Love”の“L”は小文字にしますので・・・と言うより“I love you”なんて、とても恥ずかしくて書けません) では。 まついひろまさより 本日お立ち寄り頂いた方々へ“I love you”・・・って、しっかり書いとるやんけ〜!! |
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